あなたにあげる

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2011-06-07


ブラジャーのカップを下げると、あの形の良い豊満な胸が「バルンッ!」とはじけたように飛び出る。
するとたまってる峰子は乳首を吸っただけでもう
「ああん」と尋常じゃない感じ方。
そのままバックでパンツ越しの膣口に亀頭をあてると、パンツごと膣内に入っていく。
亀頭が全部入ったところで、いったんペニスを抜き、
パンツをずらし膣内挿入。
ペニスが深く峰子の膣の奥深くまで滑り込んだ瞬間、峰子は軽くのけぞり叫んだ。
その瞬間に峰子を愛し過ぎる俺はもう射精寸前。
(そんなもったいないことしてたまるかよ!)
そこで細木和子や野村サチヨの顔を思い浮かべ、興奮度のボルテージを下げる。
(よし、これでちょうどいいぞ、これでしばらく峰子を楽しめる)
おいらは浅めの突きを繰り返しては、切なげなその表情を楽しむ。
峰子の顔に、情欲の色が濃くなっていく。
「もっと、もっと・・・・・・」
(わかったよ、峰子、・・・よし・・・・)

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