会社の先輩と①

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2006-01-13

私が20歳の時、ある会社の事務職員として就職した。
その事務所に自分の席から少し離れた所に小柄の女性がいた。
飾り気があまりなく感じとしてはかわいいという感じの女性だった。
服装は上は制服の白い事務服だが、下は自前でその女性はほとんど紺のスカートを履いていた。
女性の名は真樹といった。
歳は自分より2歳年上だった。
真樹さんはいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
肩紐が4本透けていたので、ブラジャーとキャミソールを付けている事が多かった。
一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。

数日後会社が終わってバス停でバスを待っていると真樹さんがやってきた。
聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日からできるだけ自分の方から真樹さんと同じバスになるよう、仕事を終えた。

ある夏の日、真樹さんとバスに立って乗っていると、真樹さんの白いブラウスの襟元から真樹さんの白いブラジャーが見

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