セックスレスの人妻・由紀子さん
2016-02-14
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僕が15歳の時、とある工場でアルバイトをしていた。
そこには由紀子さんという人がいた。
由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
由紀子さんは、小柄で女の子のような僕を可愛がってくれた。
35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ可愛らしい人だった。
ご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。
ある日、お酒を少し飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせて介抱してくれた。
僕はそのまま寝てしまった。
妙な刺激で気がつくと僕の下半身は裸にされ、由紀子さんがジュニアを舐め回していた。
「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」
由紀子さんは口に頬張り、バキュームフェラをされた。
呆気なく僕のジュニアはミルクを吐き出した。
由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。
「真貴君(僕)のミ