今思い出しても本当に危険だった中1の僕4
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「よーし、僕ちゃん、出来上ってきたわ」
「いよいよこの子女になるんや」
男たちは真っ黒な厚地のマントを脱ぎ捨て、全裸の僕を見下ろします。
マントを脱ぐと男たちは全員素っ裸で、筋肉が盛り上がり獣のような怖い匂いが立ちこめました。
「よし、この子の両足を解いてやれ」
きつく縛られた両足がほどかれ、自由になりました。
お尻の奥まで入れらたローターがクリクリとうねり、僕の直腸を刺激します。
ちょっと痛いけど、むず痒いような異様な気分になっています。
「ローターは抜こうや、そんであの薬を入れたれや」
「オーケー、いよいよ僕ちゃん女になるんやで、初めはちょっと痛いけどな」
ピンク色の先の細く丸い浣腸に似た容器が見せられます。「これな、キシロカインとコカイン入りや、外国のホモ用のセックスローションなんやで、今からこれを坊やのお尻に流し込むから、10分もしたら僕ちゃん、しっかり出来上がるで」
男たちは僕の両足を左右から二人ずつが抱え込み、僕のお尻が開かれて上に向かれます