大雪の避難で兄とラブホに入ったら・後編
2021-08-20
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「うわ、すごいぞ、溢れてる」
直接触られてクリトリスを弄られた時にまた体が仰け反ったらしい。
「パンティ、脱がすぞ」
一気にショーツを脱がされ、私は姿態を晒した。
「スタイルはいい方だと思ったけど、エッチな体つきなんだなぁ・・・胸はCくらいか?」
何を分析してるんだろ?
「この体は完全ストライクだわ」
兄はおっぱいを揉み、アソコに指を入れてきた。
中に入れてすぐに膣の色々な所を刺激した。
兄によるとGスポットが特に感じるみたい。
そこを攻められると急な快感が襲った。
「アン!あっ、イヤ・・・アンうっ!あぁぁ・・・アン・・・ダメ!出ちゃう!!やっ、やめてぇ!」
「何が出るんだ?言ってみ」
「おっ、おしっこが出ちゃう!」
「それはおしっこじゃないから出してみ」
兄の指はいつの間にか2本になってて、掻き回され、Gスポットも激しく攻められた。
「いっ、イヤ!!ダメ!アン、で・・