陸上部の先輩の巨乳でエロいおっぱいに夢中です・後編
2016-10-10
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翌日、朝食の時にN先輩と挨拶はしたものの、顔があんまり見れなかった。
午前の練習、ランニングの途中でN先輩が俺を見て「昨日のこと、秘密だよ」と小声で言った。
俺が「はい」と言いながら、ついおっぱいを見ていると、「こら、見るなw」とデコピンされた。
キツイ練習が終わり、残すところ合宿も後一日だけである。
と言っても最後の日は午前中に少しの練習と挨拶、午後は帰るだけの予定だった。
俺にとってはおっぱい揉めた、しかも直接とか、ものすごく大人になった気分だった。
しかしキスをしたことがないのに、先におっぱい揉むってなんなんだ、と温泉に浸かりながら考えていた。
ミーティング後、N先輩とI先輩が俺とTの所にやってきた。
「今日もT君借りるねー」
「あーはい。って俺に断る必要ないでしょw」
「まぁねw」
「Dもまたキャプテンのとこ行くって。N一人でさびしいから相手してあげてよw」
とN先輩の肩を叩く。
「ちょっとw別