上司夫妻にハメられたスワップ
2014-06-22
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会社の人事異動があり、課長に昇進した私は、専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。
当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。
私は30歳、妻24歳で、子供はまだいません。
妻はB92-W59-H85で、街角では誰もが振り返る美人です。
私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。
今日はさすがに専務宅での食事ですので、夫婦共にスーツで出かけました。
妻は紺のストライプの入った上下に中はブルーのカッターシャツを着、胸元を少し大胆に広げ、豊かなオッパイが引き立つような着こなしをしていました。
シャツのボタンがその大きな膨らみに耐えれないくらい、左右に引っ張られているのがわかります。
少しでも手を加えれば、パン!と弾け取れそうなほどになっており、ボタンのピッチの隙間から中のブラが見えています。
その様子を見て私は密かにスケベ心を抱き、多分専務は妻の今日のスタイルに、視姦の眼差しを向けるだろう