女子大生 果歩 12

開く
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果歩の脚を両肩に乗せた富田は口を開く。

冨田 「ふぅ・・・果歩ちゃん、俺もう出してもいいよな?」

果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ぇ・・・?」

冨田 「果歩ちゃんのマ○コマジで気持ち良すぎだからさ、もう俺も射精したいんだよ・・・いいだろ?」

果歩 「ぇ・・・ぁ・・・はい・・・。」

・・・射精・・・

富田の発したその単語に、果歩は一瞬ドキッっとした。

男性が性的快感の絶頂に達し、精液をペニスから放つ。

今まで富田に何度も絶頂に導かれた果歩、しかし自分の身体もまた、冨田に快感を与えていたのだ。

そう思うとなんだか不思議とうれしいような気持ちになった。

これは女としての本能なのだろうか・・・これだけ逞しく力強く自分を責め続けていた冨田、そんな冨田が気持ちよく自分の身体で絶頂に達するところを見てみたいとまで果歩は思い始めていた。

そして冨田は続けて思いもよらない事を言い始めた。

冨田 「それでさぁ・・・果歩ちゃん。できれば俺果歩ちゃんの可愛い顔に射精したいん


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