お隣の人妻 10
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下着を買ったその日は帰りが夕方になってしまったのでエッチは断念しなければいけませんでした。
しかし、買った下着やネグリジェは里香さんがハンガーに掛けて8畳の部屋へ、「今晩はこれを見ながら自分で処理をして。明日まで我慢できるなら私がしてやってもいいけど。」なんて言って自分の家に帰っていくんです。
俺はそれらを見ているだけでペニスがパンパンになって、里香さんが着けていることを想像して自分で扱いていたんです。
一つのスケスケブラを布団の上に置き、その下にTバック、紐パンなど置いて組み合わせ、その上からネグリジェを。
今度はチューブブラを置いてその下にTバック、紐パンを置いて組み合わせネグリジェと言ったように何組か組み合わせていました。
そして翌日寝ているといつの間にか里香さんが部屋にいて、「すごい、昨日は出さなかったの、、」と言うのです。
「いつもの朝立ちよりパンパンだよ。」そう言ってペニスを咥え扱いていくんです。
夕べは何度も射精してすっきりしようと思っていたのですが、そのたびに(この精液を里香さんの中へ)と思っ