ドSとドMが混じり合った濃厚セックス・第3話
2018-05-26
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「俺を見ろ」
息遣いが弱まり、床面に平伏していたA美にそう言うと、A美はゆっくり起き、四つん這いになり、身体を回転させて俺を見つめた。
「俺を見ながら、このバイブに滲みた自分のマン汁をいやらしく舐めなさい」
俺はA美にグチョグチョになったバイブを手渡した。
A美は恥ずかしそうな目をしてバイブを両手で持つと、正座の状態でピチャピチャと音を立てながらバイブを舐め始めた。
時折、恥ずかしそうな目をして俺を見つめる。
しかしどことなくその目からは、いやらしささえも感じる。
「美味しいか?自分のマン汁は」
「・・・はい。美味しいです・・・。御主人様・・・」
A美はそう言いながら、ゆっくりバイブを舐め回していた。
「バイブだけじゃないだろ?俺の顔も綺麗にしろよ」
「・・・はい。御主人様・・・」
A美は膝を立てて俺の顔の前に来ると、自分の潮で濡れた俺の顔をいやらしく舐め回した。
「気持ち良かったか?A美」