羞恥の便秘治療(悪夢再び・・・)
2008-02-11
平成11年8月31日、今日のできごとを私は一生忘れないでしょう。
私はバカなことをしました。
今、思い出しても後悔するばかりです。
実は、今日、再び、例の個人病院へ行って帰ってきたところなのです。
最初に下痢で屈辱的な肛門診察を受けたのは2週間前でした。
診察の結果は特に大きな異常はないということで1週間分の整腸剤と下痢止めのお薬をいただいて帰りました。
もう二度と来るまいと思いました。
ただ、お薬のおかげで翌日には下痢もピタリととまり水泳の競技会でも好成績をおさめることができました。
そういった意味ではあの先生に感謝しています。
しかし、困ったことに今度は便がでなくなってしまったのです。