失恋した俺を慰めてくれた巨乳の姉・前編

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2021-12-16

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4つ年上の26歳の姉とは仲がいい。
振られたばかりの俺を慰めようと、一人暮らしのワンルームに遊びにおいでと、電話をくれた。

「明日は日曜日だし、今日は泊まってきなさい」

お言葉に甘えることにする。
腕はイマイチだが一生懸命作った料理と酒を振舞ってくれた。

姉はあくまで姉であり、異性として意識したことはなかったが、その日はちょっと違った。
相手が弟という油断から、姉はあまりに無防備過ぎた。
デニムのミニスカートにキャミソールだけという服装なので、パンチラやブラチラ、胸の谷間までチラチラさせるのだ。
お互い酒も進み、いい感じで酔いも回っている。
一般的な常識と非常識、理性と欲望の境界線が徐々にぼやけていく。

やがて世間話から俺の元カノの話、そして男女関係の話にまで話は進んだ。
ほろ酔い加減の姉はガラステーブルに頬杖をつき、膝を崩して女座りをしている。
当然、谷間は目の前にあり、ガラス越しにショーツまで見えている。


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