自慢の巨根で人妻を食いまくっている男と妻の食事会
2020-12-10
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午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。
出張中ということになっていた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず妻達が出てくるのを待っていたのでした。
柏木に手を引かれて妻がホテルに入ったとき、あんな約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。
3時間は気が遠くなるほど長い時間でした。
待っている間中、妻が蹂躙される姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。
同時に興奮している自分がいました。
身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質の柏木の体に押しつぶされるように犯される華奢な妻。
「子持ちの人妻でないと入らない」
そう豪語していた巨大なペニスが妻の膣を貫き、えぐる。
「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」
彼から何度も聞いた武勇伝と同じように今、私の妻が貪られているのか・・・。
「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」
「