自分が産んだ息子に中出しされる背徳の快感

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2021-05-29

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私は37歳で、主人は5つ年上の42歳。
そして15歳の息子がいる3人家族です。
主人はエンジニアリング会社に勤めるサラリーマンで、月のうち半分は出張でいませんが、寂しいと思ったことはありません。
それは、もともと私は淡白な性格でセックスがそれほど好きではなかったのと、主人とは性格が合わなかったからだと思います。

ところが半年ほど前、私は息子と間違いを犯してしまったのです。
私は少しも知らなかったのですが、以前から息子は私のパンティーを使って手淫をしていたそうです。

そのとき、私はテレビを観ながらうたた寝をしていました。
息子は私の寝姿が扇情的だったからだと言いますが、私は太ももまで露出しており、横になって寝ていた私を仰向けにするだけで股の奥まで見通せたそうです。
息子は寝ている私に夜這いを仕掛け、パンティーをハサミで切り裂き、性器の匂いを嗅いだり、弄り回したりしたそうですが、私は少しも気がつきませんでした。

私が気がついたのは息子が挿入しようとしていた


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