教え子の母親とリモコンロータープレイ・中編

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2022-08-21

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寝室は薄暗い明かりで、いやらしい雰囲気を出していました。
それだけで勃起しています。

美子さんはドアの鍵を閉めたのですが、そのままそこから動きません。
さすがに浮気とかご主人のことを考えていたのでしょう。
僕から近づき、後ろから抱き締め、少し汗ばんだ首筋にキスをし、そのまま美子さんの唇にキスをして舌を絡めていきました。
しかしまだ嫌がっている感じです。

「やっぱり・・・」

構わずバスローブから乳房に手を入れました。

「あっ・・・いや~・・・」

体はピクンと反応しています。
そのままベッドへ倒れ込みました。
ここまでくると美子さんも覚悟を決めたのか、今度は美子さんから唇を合わせてきて、舌を絡めてきます。
そして僕の上半身の服を脱がし、スウェットの中に手を入れてきます。

(意外に大胆だな)

僕は大の字に寝て、美子さんにすべてを預けてみました。
スウェットを脱がすと、パンツを穿いていない


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