叔母の飲み屋を手伝ったら常連客に犯された
2020-09-13
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クラブのママをしている叔母(母の一番下の妹)に頼まれて、新しい女の子が決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。
週に3回、時間は19時~0時まで。
ドレスもお店にあるのを使えます。
近くに住む母からも、「お願い、手伝ってあげて」と頼まれました。
主人に相談すると、「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ」と。
『自分の小遣い』という言葉に惹かれました。
1ヶ月もアルバイトをすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、ましてや夜のお仕事は一度も経験がなくて、お酒も弱いし・・・。
私が不安を口にすると、「笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ」と叔母に言われて、それくらいだったらと思い決めました。
働きはじめて2週間が経ってだいぶ慣れてきた頃、その日は叔母の誕生日で、常連の50歳くらいの『部長さん』と呼ばれているお客さんの奢りでシャンパンをご馳走になりました。
口当たりが良くて少