憧れの藍子と

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2013-11-20

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憧れの藍子(20歳)が家に遊びに来た。

ドアを開けるといつも通り可愛く、お洒落だった。
フリフリのミニと、綺麗な生脚にドキッとした。

DVD見たり、夕飯作って食べたりした後、飲みながらマッタリしてた。
不意に藍子が後ろにあるバッグを取ろうとお尻を突き出した状態になった時、ミニスカから赤いショーツが見えた。
そのことを言うと笑いながら俺を叩いてきた。
ふざけて俺もスカートを捲ったり、抱きついたりした。
酔いもあり、段々我慢できなくなり藍子にキスをした。
びっくりしてるみたいだったが、俺は更に胸を揉み始める。

柔らかい!

抵抗されないので、直に触りたくなりシャツを脱がす。
赤いレースのブラをずらすと、揉みがいのある白い乳房とピンク色の乳首があらわになる。
乳房を両手で揉みつつ、舌で乳首を舐めると、藍子の口から息が漏れる。
上半身を丹念に愛撫する。
一応、藍子に断りを入れるが、藍子もその気になってる


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