小学4年の近所の子
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近所のM実」ちゃんは小学4年生。
前々からかわいいとは思っていましたが、どんどん自分のストライク年になり見るたびに興奮していました。
ある日何日も射精できず、ムラムラした日々を過ごしていた日M実ちゃんとばったりであいました。
スカートから覗く白く細い足に目はくぎずけになりきずけば股間は勃起していました。
今ちんぽを取り出して見せつけてやりたい。それ見ながらシコシコしたい、という激しい思いになったのですが
いかんせん近所の女の子、とんでもないことになるのは目に見えています。
我慢に我慢し、普通にはなしをしていました。
どうやら一人でお留守番をしていたらしいのです。
つい口から、一緒に遊んであげようかなんて出ちゃい自分でもびっくりしていましたが、どうやら満面の笑みで
うんと返事をしてくれました。
M実ちゃんの家におじゃましたわいもないことで遊んでいました。その間M実ちゃんの股からチラチラみえる白いパンツが気になってしょうがんかったのです。
もちろん勃起はしっぱなし、M実ちゃんがよ