下着売りの人妻は近所の奥様だった
2018-11-18
この体験談は約 4 分で読めます。
僕は21歳の社会人です。
今は新聞配達員をしていますが、将来的にはラーメン屋を経営したいと考えています。
話は変わりますが、僕は女性の下着にすごく興味があります。
初めて女性の下着に目覚めたのは13歳の時でした。
銭湯で落とし物が入っている脱衣箱の中に、お尻が半分見えてしまいそうなサイズの小さなパンティを見つけ、それを内緒で家へ持って帰ったのです。
興味本位で、僕は親に見つからないように自分の部屋でそのパンティを穿いたり、匂いを嗅いだりして興奮していました。
そうやって楽しんだ後で、おちんちんに巻き付けてオナニーをするのが好きでした。
しかし、パンティを精液で濡らすのだけはしませんでした。
パンティから匂いが消えてしまうのが嫌だったからです。
僕が女性のパンティーでオナニーする癖は大人になっても続いています。
朝刊の配達をしているといつも、民家のベランダに目が行きます。
すると何軒か、女性の派手な下着が干してあったりします。