若い看護婦さんに精通させてもらいました
2019-08-01
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これは自分が中1の時の話です。
中1の秋に股間にイボのような突起ができて、心配で病院に行ってのですが。
皮膚科を受診したのですが、名前を呼ばれ、若い看護婦(23歳)に連れて行かれた先は、ベッドが何個かある部屋だった。
部屋と言っても扉があるわけでもなく、通路が広くなっているところにベッドを置いているような場所で、僕はそこのベッドに腰掛けた。
看護婦はベッドに沿ってあるカーテンをシャーと音を立て閉めた。
看護婦「じゃあ、イボを見るから、ちょっとズボン脱げる?」
僕は少し抵抗があったが、病院に来た時点である程度は覚悟していたので、ゆっくりとズボンを脱ぎ、ベッドの上に置いた。
看護婦「パンツも脱がすね」
そう言うと僕のパンツを脱がした。
すると僕にデキモノの場所を聞いてきた。
僕は「ここです」と言い、自分の男根の先を持って少し横し引き、デキモノが出来ている男根の左側面を見せた。
看護婦「これだね」
少し触り、「痛い?」と聞