兄に頼まれて真面目な兄嫁といけない関係に・第3話
2021-12-28
この体験談は約 6 分で読めます。
ベッドに戻ってからの義姉は本当に淫乱でした。
私が正常位でチンポをおまんこに当てて擦っていると、焦れた義姉は私を押しのけて上に乗り、自らチンポを挿入したのです。
「ああっ、こんなこと初めて、こんなこと初めてなの」
言い訳をしながら腰を振る義姉。
上下に振れる大きな乳房。
絶え間なく発せられる艶めかしい歓喜の声に私も耐えられなくなりました。
「俺もイッてしまいそうだ」
「待って。危ないの。今日はだめなの」
そう言いながらも腰を振り続ける義姉。
「ああ~、イキそう」
「ああ、イク~」
なんとか耐えた私は、抜いて義姉のお腹に射精しました。
また義姉のアソコに手を差し伸べます。
アソコは柔らかく、そしてその淫水は太股もまでも湿らせています。
膣口に中指を浅く潜らせ、淫水を汲み出すように出し入れします。
「うう~ん。あっ、あっ・・・」
収まり掛けた欲望にまた火が灯ります。