最高でもあり最低でもあるエッチな思い出・後編
2017-06-20
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3人組の強盗が逃げた後、N子は泣きながら足に縛られた紐を自分で解き・・・。
「◯◯、ごめんなさい・・・私がドア開けたから・・・」
と、全裸の俺を見るのが恥ずかしいようで、俯いたまま言った。
後でN子から聞いたが、俺がシャワーを浴びている時に女がロッジの玄関に現れて、外から「道に迷ったから教えて欲しい」と言っているので鍵を開けて外に出たところ、いきなり3人が私を押さえて中に入ってきたと言う。
「Nちゃん、怪我ない?大丈夫?」
「私は、だ、大丈夫だよ・・・それより◯◯は?」
「俺は大丈夫。心配しないで・・・」
まずは自由になりたい。
手錠を外したい。
でも、鍵が俺のペニスに紐で括りつけられている。
N子に紐を解いてもらうしかない。
「◯◯、手錠、外したいから・・・ご、ごめんなさい」
N子は下を向いたまま俺に近寄って、向き合った状態でしゃがんだ。
ゆっくりと俺の股間に両手を伸ばす。
まだペニスは勃起