電車の中で理性を保ったつもりが・・・。

開く
2017-11-04

この体験談は約 3 分で読めます。

僕は通勤には電車を使っています。
いつも満員電車なので、痴漢に間違われないように両手でつり革を持って冤罪にならないように気を遣っています。
問題は退社の時です。
ひと仕事終え、疲れた体で電車に乗る。
夜は遅いので比較的空いていて座れることもよくあります。
電車の揺れが心地よくて眠ってしまうこともしばしば。

その日も座れたびで、帰って何しようか考えていました。
そんな時、僕の前座席にタイトなスカートを穿いたOLさんが座りました。
おそらく僕より年上の、いかにもキャリアウーマンな感じの女性です。
女性から漂うオーラはなんとも妖艶。
シャツもボタンを少し開けていて、上からなら確実に谷間が見えるのではないかという感じ。
組んでいる足を見ると、もう少しで見えそうな焦れったさ。

僕は完全にこの女性の虜になっていました。
気付けばチラチラと見ていました。
仕事上がりの疲れた心身、“魔が差す”という気持ちもわ


お勧めの体験談