ヤリチンなイケメンの見せつけセックス・後編
2021-03-12
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授業の関係で少し遅れて本屋に行くと、何やら店の前で人だかりが出来ていた。
何かテレビのロケのようだ。
加藤さんが背の高いきれいな女性と話している。
店長に聞くと、地元のケーブルテレビで、『噂になっている町のイケメン』みたいな番組のロケだったらしい。
加藤さんならおかしくないなと思いながら、レポーターの派手な顔立ちと大きな胸と綺麗な脚が気になって仕方がなかった。
撮影が終わったあとも加藤さんはそのレポーターと何やら親しげに話していた。
少し羨ましくて、閉店後、ポップを整理しながら、「レポーターってやっぱりきれいですね」と加藤さんに言うと、「タカダ君はああいった感じがタイプなの?」と真面目な顔で聞いてきた。
「いや、でもあれだけ綺麗だったらみんな好きでしょ?スタイルもいいし」と言うと、「じゃあ飲みに行こうよ」と気楽に言う。
ヘタレの俺が、「いや、それはいいですいいです。どうせ俺、話すことないですし、むしろ・・・」と俺は言った。
「むしろ?」
「