処女を奪ったらいつでも中出しOKのセフレになった
2017-07-13
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リエと知り合ったのは、私が結婚して間もなくの頃だった。
活動的な彼女の行動が楽しくて、仲間同士として付き合いを深めていった。
ある日、親元から独立したいという相談を彼女から持ちかけられた。
善は急げとばかりに2人で不動産屋巡りをし、マンションの一室を借りることになった。
彼女の実家に近いが最寄駅は違う、という微妙な位置関係だった。
正式に契約を交わし、家主から鍵を受け取った。
一人でゆっくり見てみたいというリエに付き合って、家具も照明器具も何もない部屋に、夕方から夜にかけて、何をするでもなくぼーっといた。
彼女は家具の配置を懸命に考えているようだったが、私はひと仕事終えた開放感に浸っていた。
日は完全に没し、部屋中が沈み込むように闇に満たされる頃、「そろそろ帰ろうぜ」と声をかけた。
そこでやっと時間を思い出したように彼女が言った。
「ごめん、もうちょっとだけ!」
仕方ないなぁと思い、壁にもたれ座った。
顔を上げるとリ