姉に仕込まれた性技で処女を奪い続けた
2016-03-24
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中1の夏。
風呂から上がって自室で全裸でくつろいでいると美人の姉が部屋に入ってきた。
姉がベッドに仰向けに横になるように言って、自分の股間からショーツを抜き取ると跨がってきた。
姉が何をしようとしているのかピンと来たとたん、陰茎が勃起した。
姉はそっと陰茎を手に取り膣口に押し当てて、するりと膣内に挿入した。
姉が軽く腰を一振りすると尿意とは違う熱い感覚がこみ上げて我慢できなくなり、生まれて初めての射精をした。
腰が割れるように痛かった。
優しい姉は後始末をするとキスをして部屋を出て行った。
童貞卒業は実に呆気なく終わった。
その晩から姉は毎日性交してくれた。
射精が段々しっかりしてきて、程なくそれが快感に変わった。
性交の持続時間も延びて一晩に数回射精できるようになった。
ある晩、姉が全裸になってベッドに横たわり、犯してみるようにと言われた。
キスの仕方から一通りの前戯を姉の指示するままにこなし、いよいよ