とんだ悪女だった、ちょうどいいブスの元カノ
2021-05-22
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「あ~あっ!!真紀ぃ~っっ!!」
今日も他人棒に寝取られ、半年前に俺から去っていった元カノでオナニーをしている。
真紀はバイト先で知り合った、ちょっと頭の弱い子だ。
運動神経は抜群で、都内の某女子体育大学を出て、メーカー勤めをしていたのだが退職し、俺のいるバイト先に流れてきた。
見た目はプロゴルファーの渋野日向子に似ている感じだ。
まあ、ちょうどいいブスというところだが、俺には最高の女だった。
出会った当初、バイト先には何人かの可愛い系のJKやJDがいるので、真紀に関して言えば、男たちからはほぼノーマークだった。
しかもかなりミスの多い子で、年下の女の子たちからも陰で馬鹿にされるような、いわゆる使えない子だった。
年齢が一緒ということもあり、俺が再教育の係にされた。
当初はお荷物を背負わされたと思っていたが、色々と話しているうちに俺は“女”として意識するようになってしまった。
自宅の安アパートに帰り、1人寂しくオナるときのネタになっていた。