温泉旅館で巨根のオヤジに寝取られた彼女・後編
2018-02-11
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せっかくの混浴なのに運が良いのか悪いのか、かおりとオレの他にはまだ誰もいなかった。
2人で寄り添うように入浴してると旅館の方から誰か来たようだ。
そう、菅田夫妻だった。
菅田「やあ、こんばんは、どうです?最高でしょう」
オレ「はい、お湯もちょうど良い温度ですし、雰囲気も最高ですね」
かおり「うん、うん」
菅田「かおりさんだね、私たちもお邪魔していいかな?」
かおり「はい、どうぞどうぞ」
奥さん「せっかく2人で入ってたのにごめんなさいね」
オレ「いえいえ、お気になさらずどうぞ」
奥さんはお湯に浸かるギリギリまでタオルで前を隠していたが、菅田さんは堂々とモノを見せつけるように入ってきた。
夫婦が会話をしてる時にかおりがオレの方を見てきた。
かおり『なにあれーwすごすぎw』
オレ『だろ?w』
かおりの顔が真っ赤だった。
ま、温泉に浸かってるからそりゃそうだろと思い、気にも留めなかった。