憧れの友達の母4
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脱衣所にポツンと一人残された僕は
アソコがギンギンになっていました。自分でも驚くほどです。
無性にしたくなってしまい、浴室の隣にあるトイレに駆け込み、いつものように行為
を一人でするとすぐにピュッと出てしまいました。しかしまだ興奮はおさまらず
何度も何度も擦っていました。裕君のお母さんのプルンとしたお尻、
キュッとしたウエスト、そして体にタオルを巻こうとし、体の位置を変えた
とき、少しだけ見えたオッパイを思い出して何度も何度もイってしまいました。
いつもなら一回で十分だったのですが他人の家なのにも関わらず
とにかく止まりませんでした。
そしてある程度発散してから、トイレから出ると
フラフラになりながらも裕君に怪しまれてはいけないのでリビングに戻り
ゲームをしていましたが先ほどのように画面に集中できずにいました。
そして少しすると、裕君のお母さんが風呂から出てきました。僕がこんなにも
興奮していたのに何事もなかったかのように「次、