汁まみれの肉棒を躊躇うことなくしゃぶってくれた後輩

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2018-10-23

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昨日、仕事が終わったのが遅くてさ、駅までダッシュしても終電間に合うかどうかだったんだ。
仕事柄終電逃すなんてザラだから、そんなに焦ってはなかったけど、帰れるなら帰りたいと思った。

その時、社内には俺とおっさん課長と、改造前の釈由美子似のOL、あと5人くらい雑魚キャラがいた。
雑魚キャラの内訳は、先輩男性社員3人、釈の同期女2人。
男性社員は関係ないが、女性社員は関係あるので、スペックをば。

・女社員A:24歳、巨乳、サツマイモみたいな顔をしてる。
・女社員B:24歳、178cm、顔はちびまる子に出てくる野口さんみたいな感じ。

で、昨日も一昨日も徹夜だし、今日は帰ってオナニーするなりーと思い、席を立った時、課長に呼び止められた。

「おい、お前なんか忘れてないか?」

(は?お前がカツラなことならしっかり覚えてるぜ、この糖尿!)

そう思ってたら、思い出した。
俺、今日中の見積もりが3件残ってた。
こりゃ終わったねと観念し、


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