美和子物語 おくすりのお話
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美和子物語 おくすりのお話
先週のことです。いつもの場所で竹下さんと待ち合わせしました。
その日に限って食事をしないで、お持ち帰り用のお弁当を買いました。
彼の住まいで戴く事になりました。
お茶を沸かしてお弁当を広げます。食事中に錠剤を戴きました。整腸剤とのことでした。
ビールの小瓶を二人で分け合って錠剤を飲みました。
その日は彼の関心を惹くために真っ赤なブラとソングのショーツを着用していました。
彼の手がスカートをおろしながらショーツを見て大喜びでした。
ブラを外してくれ、彼の下着を脱がせてあげました。彼のジュニアは勃起して居ましたので直ぐにキスしました。
キスをして暫くして大量のザーメンが噴出です。いつもと違って濃厚でした。
美和子の舌にこびり付く様な印象でした。飲み込むときも感触が違っていました。
竹下さんにどうして? と、聞きましたら、二日前からオナニーをしなかったと白状しました。
多分、彼のお友達の女性とも交わっていないみたいでした。だから