潮を吹きながら何度も昇りつめた社長夫人
2021-04-04
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友美は姫路在住の42歳の社長夫人。
メル友サイトで出会ったのは5月下旬だった。
初めのやり取りから不倫願望を前面に出していたので、メールを交換して5日目で会うことに。
姫路駅前にあるシティーホテルのロビーに現れたのは、濃紺のシックなスーツ姿の友美だった。
163センチで中肉中背。
バストはあまり大きくないが清楚な感じの奥様だった。
決して美人とは言えないが、可愛らしさのある女性で、笑顔が素敵だった。
聞けば、今まで新興宗教を熱心に信仰していたため不倫願望を封じ込めていたが、その信仰から離れると同時に、セックスよりも彼女に子供のように甘えてくる主人に対する不満が湧きだし、友美は一気に男探しを始めた。
その矢先の出会いだった。
若くして結婚したため、男は旦那以外は知らないと言っていた。
2階にある和食レストランでランチをし、デイユースで予約した15階の部屋に入った。
コーヒーを飲みながら色々と話した。
いつもの私なら部屋