守れない約束
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「最後の一線は越えないから、一度抱かせてくれんかね~」
いつも呑み屋で冗談を言い合う、 ふっくらぽっちゃり女性と
守れそうもない様な約束をしてホテルへ行った。
部屋に入るなり抱きついて、ベッドに倒れ込み
シャツの前ボタンを外して、ブラジャーも外す。
期待通りの、大きくて見事なオッパイが現れた。
両手でオッパイを抱え、揉んだり乳首に吸いつく。
中で洩らしたら困るので、念の為にコンドームを着けて
彼女の太ももの間に差し込む 『中へ入れちゃダメだからね』
口を吸い、手ではやさしくオッパイを揉みながら、
下は、割れ目に沿って上下に、ゆっくり動かす。
『入れちゃダメだからね』
足を揃えてる彼女の脚の力も少しづつ緩み
突いた時、膣の入り口に先っぽが喰い込みそうになる。
『入れちゃダメだからね』
先っぽが喰い込む所まで行ったら引き返し
オッパイ揉んだり唇を吸いながら ピストン運動。
ゆっくり