由紀子です・第1話

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2013-08-17

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由紀子です。

主人が飲み会から帰ったのは・・・たぶん12時過ぎ・・・。
私は11時くらいにはベッドに入ってました。

そしたら主人が帰ってきて・・・。

「由紀、寝てる?」

「・・・(うとうと)」

「・・・」

そう言いながら、ベッドに入ってきて私の体を触りだしたんです。
私は主人が触りだしてるのが解っていたのですが、知らないふりしてそのまま寝ていたんです。

主人は胸を触ったり・・・そのうち捲り上げて胸を吸ったりしてきたんです。

「もぉー、あなた酔ってるんだから、今日は嫌よぉー」って言ったけど全然止めてくれないんです。

「今日は、大人しく寝てね。もう遅いし」

「二次会も行かずに帰って来たのに・・・僕は大丈夫・・・由紀も、濡れてるぞ」

とか言いながらあそこを触りだしたんです。

「ほんとに眠いから・・・だってあなた酔ってるでしょ?」

「今日は自分でした?」

「ん?・・・してない」


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