ひと晩中、中出しされた妻・第5話

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2014-07-30

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翌日は土曜日でした。
昼すぎまで寝て、起きても暇な一日です。
しかし、2人でいると、ぎこちない雰囲気です。

昨日の朝は逃げるように出勤してしまい、遅くに酔った振りまでして帰宅したので、妻の告白、そして私の告白の後、正気で向き合うのはほぼ初めてです。
ついつい、昨夜の妻を思い出して興奮したり、妻の話の中の西脇を思い出して胸が苦しくなったりと感情が入り乱れては、無口になってしまいます。
明るくあっけらかんと、出来ないのが弱いところでもあります。

新聞を読みながら、妻の方を窺います。
椅子に座ってテレビのゴルフ中継を眺めています。
ピチピチに締まったジーンズの腿やお尻が妙に気になってしまいます。
脚は閉じているもののその股の間にある性器のことを考えてしまいます。

私以外の男に徹底的に開かれたその性器・・・。
浮気の中出し精液を私に舐めさせたいというその性欲・・・。
知らず知らずのうちに勃起が蘇ってきます。


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