先生の指がクリに触れた瞬間に我慢していた声が出た

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2019-01-19

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そこは先生が1人だけの小さなところ。
お客さんも誰もいませんでした。
下着は取るように言われ、着替えてみると白い薄手の診察服が透けて、薄っすらと私の乳首とアソコの毛が見えます。
私は恥ずかしくって手で隠すように前屈みになって先生のところへ行きました。
すると先生はそれに気づいてくれたようで、すぐに診察台でうつ伏せになるよう言ってくれました。

先生は優しく肩を揉みながら、「すごく凝ってるね。肩から腰を中心に揉みほぐすからね」と言いました。
先生の手がどんどん腰に近づいてくると、なぜか私のクリがジンと熱くなってきてしまい、自分でも濡れていることが分かります。
先生は気づいていないようで、「ん~。腰も凝ってるね。ここが凝ってるから背中も肩も凝るんだよ」と言いながら腰とお尻の骨を中心に揉んできます。
クリがすごく疼いてるのに触れてもらえないことが余計に私のカラダを熱くさせました。

(もう我慢できない!早く家に帰ってオナニーしたいっ!)

そう思い、先


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