恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ6
2014-12-09
俺が酔いつぶれて寝ていると思った景子と浩介。二人は、俺に内緒で口でした。これまでとは違う、俺の見ていないところでの行為に、俺は激しく動揺した。でも、それ以上に興奮してしまったようで、パジャマの中で手も触れずに射精してしまった……。
「今日は、浩介としないの?」
何も知らない振りをして、景子にそう言う俺。
『しないよ。でも、して欲しいの?』
景子は、妖艶な笑みを浮かべて言う。一気に空気が変わった感じがする。
俺は、黙ってうなずく。
『じゃあ、行ってくるね。ちゃんと動画撮っとくね♡』
そう言って、景子は寝室を出て行った……。
俺は、どうしようか迷った。このまま、本当にここにいていいのか……。
景子は、浩介とセックスをするとき、集中できないから見ないでくれと言った。でも、本当に二人きりにしていいんだろうか? 景子は、俺を試しているような気もする。
そんな風に悩んでいると、和室の