旅館で働いてる五十路の母が…
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ある日の夏のことでした。その日は母の仕事が昼過ぎに終わる日でした。50歳位の角刈りで眼光が鋭く、目付きが悪い、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、廊下を忙しく通り過ぎる(料理の配信中の)母の姿をじっと目で追っていました。今、さっき、そこ通ったぁ、女、下半身、お尻が大きくて、太もも、ムチムチでいい体してるなぁ。50代くらいかなぁ、どうしても、一発やりたくなったから、の女を呼んでこいといい、とにかく探して、呼んで来いといい、15分くらい経った頃、若い男に押されるようにして連れてこられたのが母でした。さすがに母はかなり緊張した様子でソファーの前に正座していました。母は緊張のせいかすぐ近くにいる僕のことに関しては気づいてはいませんでした。親分の男のひとは強引に母の手を取り、いやらしくさすりながら、男は母に俺達の相手をしてくれと、口説くような感じに言っていて、母は恥ずかしそうに、いいえ・・・私には・・・そんなの・・・無理ですぅ・・・と語尾が消え入りそうな小さい声で力なく俯いていると、男は、ヤ○ザと長時間、S○Xしたことはあるかい、かなりいいもんだぜ。あんたの体が反ったり、腰が抜けたりする程、たくさんよがらせて、数