僕のお嫁さんになってくれた母さん
2020-06-12
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母さんは34歳、父さんと結婚して今年で14年目。
名前は悦子。
僕は亮治、13歳。
妹が1人いる。
母さんにチンコの皮を剥いてもらったのと、オナニーの仕方を教えてもらったのは8歳の時。
毎日、朝起きたら母さんの前でオナニーして、母さんの両手に精子を出す。
母さんは精子の臭いと味で僕の体調を確かめてくれる。
お風呂では毎日、母さんが全身洗ってくれるんだけど、特にチンコとお尻の穴は念入りに洗ってくれるから気持ち良くて射精しちゃう。
僕もお返しに母さんの身体を洗ってあげるけど、オマンコとお尻の穴は石鹸で洗う前に舐めるように言われている。
母さんの匂いがギュッと詰まった感じで美味しい。
初めてフェラチオしてくれたのは10歳の時。
朝、いつものオナニーをしようとしたら、「今日からお母さんがお口で直接確かめてあげる」と言われた。
母さんの口の中は温かくて、舌がウネウネ動いてくるし、ジュボジュボといやらしい音を立てて吸われて物凄く