母親にマンコの匂い嗅がせてとお願いしてみた
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いつもは脱いだパンツをコッソリ取って内側の匂いを嗅いで満足してたんだけど、パンツだとアナルの匂いも染み付いてるじゃん?
だから純粋にマンコの匂いだけを嗅ぎたくて母親に直談判したんだ。
「ねえ、母さんのマンコ嗅がせて」
「は!?今変な事を言われた気がするんだけど聞き間違い?もう一回言って」
「母さんのマンコの匂い嗅ぎたいから嗅がせて」
「あんたね…実の母親に何て事言うのよ…」
「いつもは脱いだパンツの内側の匂い嗅いでるんだけど、お尻の穴の匂いも染み付いてるから匂いが混ざっちゃっててさ…」
「ちょっと!あんたそんな事してたの!?」
「うん、だから母さんのマンコに顔埋めて直接嗅ぎたいな〜って…」
「パンツの匂い嗅いでたのは百歩譲って良いとしても、息子にアソコの匂い嗅がせる母親が何処の世界にいると思ってんの!」
「母さんが嗅がせてくれないなら嗅がせてくれる女の人探すよ…」
「待ちなさい!あんたそんな事したら警察に捕まるわよ!」
「だって母さんは嫌な