熟
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その女性を意識するようになったのは、中学に上がってからだった。
近所に住んでいた35、6歳のおばさんで、その人の息子とはよく遊んでいた。
離婚をして父親が息子を連れていき、その女性は一人で暮らすようになっていた。20代にしか見えない素晴らしい美貌と豊満な肉体・・・名前は理香。
彼女を見たら、抱きたいと思わない男はいないだろう。事実僕は、オナニーを通算500回以上はしていたと思う。
いったん始めると2度、3度と繰り返し、終わるとベッドにはティッシュがいくつも散乱した状態になった。
中2の5月ころ、僕の成績がトップクラスだというのを聞いた彼女が、息子の勉強について聞きたいことがあると声をかけてきたのが、理香が一人の家に上がり込むきっかけになった。
勉強についての質問に答えながらも、僕は服の上から想像される理香の肉体を思い浮かべずにはいられなかった。
お茶を飲みながら話していると、少しずつ際どい話題も出てきた。もう僕の股間は十分に反応していた。そして理香が前かがみになって、巨大な胸の谷間が目に入ってきた時