年上な彼女との淫靡な記録・後編
2020-04-16
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23歳差の彼女(42歳、事務管理職、既婚)と交際を初めて1週間。
その日、Yさんが初めてアパートに遊びに来てくれることになった。
手料理を振る舞ってくれるとのことで、朝から食事を抜いて空腹を最高の調味料にする。
Yさんは家庭内別居状態にあるらしく、4年近くセックスレスで、夫婦の会話といえば8歳になる子供の話題くらいのものらしく、実に冷めきった関係なのだそうだ。
今では考えられないが、当時PHSでまめに連絡を取るようになって得られた情報である。
Yさんが来訪してくれる日曜日、普段から一応掃除はしていたが、エロ本やエロビデオなどを隠して待った。
10時頃、Yさんが訪ねてきた。
淡いブルーに小花があしらってあるワンピースに薄手のカーディガンを羽織っていた。
会社で見るよりも清楚な出で立ちで、とても新鮮な感じがして胸がドキドキした。
狭いアパートに招き入れる。
初めて部屋に女の人を招いて少し興奮。
挨拶代わりに頭から首にかけて優しく撫で