性に狂った人妻・ゆきこ 第5話

開く
2013-09-27

この体験談は約 20 分で読めます。

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。

ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、タダで来てくれることになった。
「タダ」と言っても来た日はタダ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。
マッサージをやるときはダンナの監視付き。

「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。

でも、いつもいつもダンナがいるわけじゃない。
ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。

「早く横になれよ。時間が勿体ないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・。
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・。

マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」

ずっとうわ言のように叫びまく


お勧めの体験談