酔った勢いで押し倒したアラフォー女は、まさかの処女

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2016-02-17

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長年連れ添った妻と別れて間もない38歳の時。
会社から自宅のマンションに帰宅すると、一台の引っ越し業者のトラックが停車してあった。
様子を窺うと、新しい住居人と思われる中年女性の姿があった。
茶髪にピンクのカーディガンに白いパンツという格好の、清らかで品のある雰囲気を醸し出していた。

「どうも、こんにちは」

「ああ、どうも。今日から引っ越してきました、山本と申します。これからどうぞよろしくお願いします」

山本さんは礼儀や挨拶もしっかりした人当たりのいい性格で、俺ともすぐに親しくなった。
彼女は44歳で、普段はパートをしながら、介護士の資格を取るために勉強をしており、母親の死をきっかけに遺産である家や土地を処分して、このマンションに引っ越して来たとのこと。

山本「ところで山本さんは何階ですか?」

俺「2階の203号室ですけど・・・」

山本「僕、201号室なんですよ。奇遇ですね」

俺「えっ、本当ですか?」

山本さんが俺と


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