尻のボリュームが半端ない熟妻と3Pして直腸に中出し
2016-04-14
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以前うちの店にバイトに来ていた敦也と久しぶりに電話で話す機会があった。
敦也は21歳で専門学校に行きながらバイトに来ていた奴で、今は営業の仕事をしている。
8つも年下だけど妙に馬が合う奴で、女なら、若かろうが年だろうが、関係なくヤル奴だった。
営業の仕事なので時間も都合がつき、「圭子とヤってみたい」と言うので、勝手に3Pをする約束をしてしまった。
熟妻の圭子は俺と同じ職場なので当然敦也も面識があり、以前から圭子の体に興味があったらしい。
12月22日。
俺はその日休みをとり、14時に圭子の仕事が終わるので、頃合いをみて圭子に電話して車に乗せた。
「今日は、ちょっと寄る所があるから」と敦也のアパートの前まで連れて行き、「見せたい物がある」と敦也の部屋に連れ込んだ。
「こんにちは、圭子さん」
「あら?敦也くん久しぶり」
「ねえ淳二、どういうこ・・・」
俺は圭子の腕を掴んでベッドに押し倒した。
「ちょっとーどういうことー」