先輩の部屋で…続続続

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先輩の唇は、薄いです。
ずっと見てたから、知っていたけれど、
柔らかくて、感動しました。
いたずらで、ほっぺと頭をつついた事があって、
ほっぺと髪の毛は、先輩も柔らかいんだなと、知っていたけれど…、
唇も、柔らかいんだな、薄くても、柔らかいんだなと、感動しました。

「先輩。Yシャツ脱がないといけませんよ…。」
プツプツとボタンを外してあげました。
「なんかドキドキするなー。」
「私もです…。」

「ズボンもシワになっちゃってます。
脱ぎましょう…。」
「いや、クリーニングに出すから…。」
カチャカチャとベルトを外して、ファスナーをと、探ったら、
手の甲に、先輩の固いものが…。

「先輩も、勃ったり…するんですね…。
会社では、そんな風に見えません…。」
グッと、優しい感じで握って、
ズリズリと手を動かしてみました。

「何?何?」
「あの、気持


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