妻の派手な下着に感化された義母

この体験談は約 6 分で読めます。

義母５８歳、私と妻３８歳（共働き）、子供なしの３人暮らしです。
妻とは週２～３回の営みがあります。

義母はもう１６年前に義父を亡くしています。
その間の男性経験は、私には分かりません。

結婚して８年になり、未だ子供に恵まれていませんが、性生活は充実していると思っています。
それでも８年もいるとマンネリ化するのも当然ですよね。

３ヶ月ほど前に、妻と秋葉原でバイブレーターを買い求め、早々その夜から楽しんでＳＥＸに励んでいます。
これまで普段穿いていたパンティにパジャマ姿くらいでしたが、これを境にＴバックや紐パンティを妻は好んで穿くようになりました。
言うまでもなく、その夜は申し分なく盛り上がっています。

・・・が、それからというもの、特に朝の朝食時の義母の目線がどうも気になり、時たま目が会ってしまうのです。
なんとなく嫉妬的な眼差しと言うか、なんと言うか絡まれるような眼差しと言うか・・・。

先月、風呂に入っている間に義母が妻に、「瑞