急な残業をトイレフェラで励ましてくれた彼女
2021-09-30
この体験談は約 4 分で読めます。
残業中、社内恋愛をしていた彼女(サキ)に、オフィスのトイレでフェラしてもらったエロ話です。
僕は27歳で、彼女も同じ27歳でした。
中途入社で入った僕とたまたま席が近くなり、色々話してるうちに仲良くなって付き合いはじめました。
とはいっても、うちの会社は保守的な社風なので、社内恋愛の噂が広まると色々と面倒なので、同僚たちには秘密で付き合っていました。
週に2回くらい、終業後に時間差で会社を後にして駅のホームで待ち合わせ、食事した後、ラブホで熱いエッチをするのが僕たちのデートコースでした。
もともと奥手な彼女でしたが、付き合いはじめると僕には愛嬌を振りまいてくれて、恋愛もエッチも最近知ったばかりというようなウブな反応で懐いてきたので、僕も彼女のことを大事にしていました。
エッチに関しても、彼女は恥ずかしがるけど僕が頼めば僕を喜ばせるためならなんでもしてくれるようになっていました。
その日は、お互いの都合が合わない日が続いたため、2週間ぶりにデートをする予定でした。