高級マンション住まいの美人で淫乱な若妻・中編

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2018-02-09

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禁断の一線を越えてしまったのは、それからしばらくしてからです。
ピザを作ったって言われて行った日の事です。
行ってみるとちょうど焼きあがったみたいで、キッチンで切ろうとしてたみたい。
座っててと言われて座ってたけど、「熱ッ!」って声がして。

「大丈夫ですか?」

「熱くて切れないwちょっとここ押さえてて~」

「いい~っすよ」

ピザの左右を手で押さえて、美和さんがピザを切るヤツを転がしていきました。
後ろから抱くような姿勢でいるわけにもいかないので、押さえてる腕の上から手を伸ばす美和さん。
そうなると奥に手を伸ばしたりすると巨乳が腕に当たるんです。
グニューッと当たって、「ちょっとぉ~~腕どうにかしてよぉ~w」と言われました。

「どうにかって言われても・・・じゃ後ろからでいいっすか?」

「うん、そうして~」

俺もちょいと興奮してたってのもあります。
後ろから抱くような体勢になって手を伸ばし、ピザを


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