大学生のときにバイト先のJKを好きになって・前編

開く
2020-11-09

この体験談は約 7 分で読めます。

俺の大学時代の話。
バイト先の友人である鈴木と俺は同じ年で仲が良く、しょっちゅうつるんで遊んでた。
大学1年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子高生4人組。
美幸、純子、美奈、真紀だった(みんな仮名)。
全員高校1年生で俺たちとは3歳違いだが、この頃の3歳違い、それも大学生と高校生では大人と子供という感じだった。

そんな中、俺は徐々に美幸に惹かれていった。
美幸は可愛い4人の中でもとびきりの美人。
ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼。
化粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150センチあるかないか。
そのくせ胸は大きくて、90のDカップはあっただろう。
いつもハキハキしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性格。
俺の理想にかなり近かった。

バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので純子に聞いてみたら、「鈴木さんが告っ


お勧めの体験談